2017-09-18 小学生マネジメント 小ネタ 小学生が行なうようなマネジメントである 成果よりもどれだけ頑張っているように見えるかで評価する スケジュールが遅れているようなら残業 遅れがひどくなると増員で対処する 年次が上の人の言うことは絶対、上から降りてきた目標は絶対達成 できないこともできるといってスケジュールを組む 製品の評価は、「どれだけ品質がいいか」ではなく、「どれだけ時間をかけて作られたか」で判定する オフィススペースや資材といった経費がかかる部分は削れるまで削る 稼働率の目標は100%、そのためには適正でない仕事を割り振る